ビジネスバッグの扱い方マナー!会社内だけでなく気をつけるべきことは?

今やビジネスマンやビジネスウーマンには必携のものとなったのが、ビジネスバッグです。

何しろ昔のいわゆるサラリーマンよりも、荷物が多くなっているのは明らかです。

事務用の書類は減ったものの、パソコンなどの精密機器が必須のものとなったからです。

自然ビジネスバッグも大きくかさばるようになって、ますます取り扱いには注意が必要になってきましたね。

会社内とか取引先でのマナーは

会社の中や取引先でのビジネスバッグの扱いについては、ネットなどにも情報が多く出ています。

また先輩社員や教育係の社員から、取り扱いマナーを教えて貰う機会もありますね。

最初は気を使って大変かもしれませんが、これ一旦覚えてしまえば自然とできるようになってきます。

例えば、取引先の会社に行って応接室などに通された時に、ビジネスバッグは必ず床に立てにして置く、などですね。

決して机に置いてはいけない、横置きもNGだと言われます。

中身を出す時には、椅子の上などに置かないで自分の膝の上において出す、などもマナーとされています。

学生時代のカバンの取り扱いと違ったりもするので、最初は本当に戸惑ったり上手く出来ないこともありますが、慣れればそのうちに身に染み込んでくるものです。

少なくとも、会社内とか取引先に言ったときにはある程度の緊張感があるので、それなりの行動ができるものです。

ただもう少し気をつけておきたいのは、気が抜けやすい日常行動の時のビジネスバッグの取り扱いです。

日常行動のビジネスバッグのマナーも

日常行動とは、通勤の時の電車内の行動とか、駅や会社までの徒歩とか自転車での移動のことです。

また仕事の後での食事などでの、飲食店での行動もこれに入ります。

混雑駅のホームの移動などの時に

今のビジネスバッグは、サイズが大きくなってきています。

トートバッグタイプのものは女性が多く使用しますが、これを肩にかけてしかもちょっと後ろに位置させると、自分の身体からはみ出します。

これが癖になると、エスカレーターなどで後ろの人に当たったりしますので、注意してください。

ビジネスバッグのこうした状況での使用の時、できるだけ自分の身体からはみ出させないようにすることが必要です。

また男性のビジネスバッグで、アタッシェケースタイプのものなど、かなり硬い素材で出来ています。

これを身体からはみ出させて、大きく降ったりして歩いていると、後ろの人に汚させる危険も出てくるのです。

混雑した場所では、身体からはみ出させない、身体から離さないことがおすすめです。

電車内などで

疲れていてやっと席が空いた、さて座ろうと言う時にも注意を忘れないでください。

空いた電車内でも決して、席の上にビジネスバッグを置かないようにしましょう。

取引先でのマナーと、同じだと心得たいですね。

また立っている時にビジネスバッグを足元に置く人もいますが、これ乗車や降車する人の迷惑になります。

足を取られる人がいることもあるのです。

持ち主自身も動きが取れなくなってしまいます。

重くて大変でしょうが、しっかりと持ってください。

飲食店でも同じこと

飲食店でリラックスしていると忘れがちですが、これもビジネスバッグは床置きです。

縦に床置きすることを忘れないでください。

座っている椅子の足元におくのが、最も良いとされています。

時に椅子の背に、ショルダーバッグやバックパックスタイルのものをかけている人がいますが、これは店の人の行動の妨げになります。

隣席に置くのは、もってのほかですので注意してください。

大きくて邪魔になると感じたら、クロークのある店なら預けておくのがおすすめです。

意外と忘れがちなマナーがこれ

シーンによってマナーというのもはあるのですが、日常の行動で意外と忘れがちなのが、雨の日のマナーです。

つまり、濡れているビジネスバッグの始末についてです。

傘についても同様のことが言えるのですが、傘なら店に雨傘用のビニールが用意されていたりもします。

しかしビジネスバッグについては、そうした場合には自分で気をつけなくてはいけません。

中身が濡れないようにすることはもちろんですが、周囲に迷惑をかけないようにすることも、覚えておかなくてはいけません。

雨の日にはまず、バッグ用のレインカバーを用意したいですね。

特に中にパソコンなど精密機器が入っている場合、これは必須です。

そしてそのカバー、もしくはカバー無しの場合のバッグ自体を拭くためのタオル等です。

カバーがあるから安心と思うのは当人だけで、そのカバーは濡れているんですね。

濡れたものを電車内にそのままとか、混雑した通勤路でそのままなどは、迷惑以外の何物でもありません。

これ当たり前のようにやっていると、取引先などでも拭くためのタオルの用意がなくて恥をかくことにもなりかねません。

普段から1枚、タオルなどバッグ内に用意しておきたいですね。

そしてそれを使うのを、習慣にしておきたいものです。

まとめ

ビジネスバッグの使用についてのマナーは、実際色々とあります。

仕事上でのマナーは心得ていても、日常行動でのマナーを忘れては一人前のビジネス戦士とは言えません。

小さな注意ですが、これが後に大きくなってくることもあります。

日常でのビジネスバッグの扱いにも、マナーを忘れないようにしたいものです。